皆さんこんにちは。
バルーンスカートって、一歩間違えると昔のかぼちゃブルマーじゃない？ などと思ってしまうアレサンドロです。
（アイテム単体のカワイさと、身につけたときの良さは違うという、ファッションあるあるの一つですね。）

今回も、ゴルフスタイルについてのお話です。

っとその前に、前回ご紹介した、ドレススタイルでのゴルフの際によく履いている靴がこちら。

三陽山長のフルグローブです。
これでかなりラウンドを重ねていますので、くたびれてきて、そろそろ買い替えの時期を迎えています。
（他にエドワードグリーンのフルグローブも所有していますが、そちらは何だか勿体無くて履けないんですよね・・・）

そんな訳で、今度はFootJoyのものを注文しようかと思っています。
USのショッピングサイトでは、MyJoys という、ゴルフシューズのオーダーシステムがあるので、どんなデザインにしようか、今から悩んでいます。
（円高バンザイ、ですね。）

ところで、通常のドレススタイルの場合、なかなか派手めなパンツを履く機会ってありませんよね？
（せいぜいストライプやチェック柄が多いと思います。というか、通常のドレスパンツでは、なかなか良い生地・素敵な柄のものに巡り会うことはありません。）

ところが、ゴルフスタイルの場合は、派手な柄のパンツでもそれなりにオッケーな感じがしてしまうので、ついついそういったパンツを探してしまいます。

その一つがこちら。
Loudmouth のパンツです。

“柄のデザイン”に徹底的にこだわっているUSのゴルフパンツ中心のブランドです。
（ゴルフ好きな方は、ジョン・デーリーが最近履いているもの、と言って判る方もおられるかも知れません。）

公式サイト を見ていただければ判りますが、まぁどれもこれも、「オラオラっ！」という柄ばかりで、アレサンドロ的には、逆にそれが好感度高いです。

最近では、セレクトショップでもオリジナルのゴルフウェアを出していますが、このくらいはやって欲しいものですね。